感染症対策についてのご案内
第39回日本認知症学会学術集会では、下記の感染症対策を行います。
ご来場される参加者・役割者・及び協賛企業関係者の皆様には、下記感染症対策へのご協力をお願い申し上げます。
感染防止対策について
- 名古屋国際会議場「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準拠した運営
- オンライン参加登録による、参加人数・参加予定者情報の把握、参加登録者数のコントロール
- 講演会場座席数の削減(収容定員の50%を遵守)
- 講演会場入室時のチェックインシステム導入による、参加人数の管理
- ポスターセッションの発表中止(オンデマンド配信)
- シンポジウム討論時、演者間にアクリルパネルを設置し飛沫感染防止
- 会場入り口にサーマルカメラを設置し、来場者体温の確認
- 参加者、協賛企業関係者、運営スタッフの日毎の検温の実施
- 参加者が触れる機会の多い箇所の定期消毒の実施
- 会場各所にアルコール消毒液の設置
- 講演会場、展示会場の定期的な換気
- 懇親会、交流会の中止
- 運営スタッフはマスク着用を必須とし、以下該当する者は従事させない
A)37.5°C以上の発熱がある人
B)咳・咽頭痛等の症状が認められる人
C)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある人
D)過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去2週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある人
E)その他感染の疑いの不安がある人
現地参加の方へのお願い※現地参加される方は必ずお読みください。
- 上記13.のA)~E)に該当される方は入場をお断りさせていただきます。
- 受付時に「健康状態申告書」のご提出をお願いいたします。
- マスク着用を必須といたします。
- 会場密集をさけるため立ち見は厳禁といたします。
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)ダウンロードのご協力をお願いいたします。
- 感染が明らかになった場合(または濃厚接触者となった場合)は、保健所等の感染追跡調査等の実施にご協力をお願いいたします。
- 体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお申し出ください。
- 会期の前後においても、個人個人で密にならないよう、各自で感染症対策を講じていただくようお願いいたします。