利益相反(COI)の開示
利益相反(COI)の開示について
筆頭著者(発表者)は学術集会での発表にあたり、日本認知症学会の利益相反(COI)運用規定に基づき、自己申告と開示を行ってください。
(1)COIの自己申告
筆頭著者は、「発表内容に関連する企業、法人組織や営利を目的とした団体」との利益相反(conflict of interest: COI)について、抄録登録前年1年間(2019年1月~12月)におけるCOI状態の有無とCOI有りの場合はその詳細について、抄録登録時に申告をしてください。
(2)COI開示
筆頭著者(発表者)は、自己申告したCOI状態について発表時に発表スライドの最初、または演題・発表者などを紹介するスライドの次に記載してください。
*利益相反(COI)運用規定は
日本認知症学会ホームページをご覧ください
日本認知症学会ホームページをご覧ください
口演発表での利益相反開示方法
発表スライドの最初、または演題・発表者などを紹介するスライドの次に利益相反開示のスライドを入れて下さい。
申告すべき利益相反(COI)状態がない場合
申告すべき利益相反(COI)状態がある場合